Barolo 1997 Azelia
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バローロ 1997 アゼリア
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/フルボディ》
創業は1920年、カスティリオーネ・ファレットの中心部にアジェンダを構える現当は、4代目となるルイジ・スカヴィーノ氏。エンリコ(父はパオロ)・スカヴィーノとは親戚で家もすぐ隣だとか。このアゼリアの方が本家筋だそうですが、エンリコの伯父のアルフォンソが、大量生産ネゴシアンのスカナヴィーノと紛らわしい‥として改名すべきと言われ、アジェンダのある土地の名前アブゼリア(ピエモンテの方言)をイタリア語風に直してアゼリアとしたそうな。
ブドウは全て自社畑からのもので、カスティリオーネ・ファレット、セッラ・ルンガ・ダルバ、モンテルポーネ・アルベーゼに畑を所有します。リゼルヴァを含めると4つの著名なクリュ・バローロを醸しており、パオロ・スカヴィーノでもお馴染みのこのブリッコ・フィアスコはつと著名な畑。元々スカヴィーノ家の単独所有クリュで1945年にアゼリアとパオロ・スカヴィーノに分けられたそうです。
マルク・デ・グラツィアのグループに加盟したのは1995年、当時8割以上の新樽比率だったようですが、現在、マルク・デ・グラツィア・セレクションに名前はありません。マルク・デ・グラツィア・セレクションとしての品揃えだった輸入元さんが続々その銘柄を扱い中止、他の輸入元さんにバラバラにその権利が‥という状況は、マルク・デ・グラツィアからの卒業かもしれませんね。
バローロ・ボーイズはバローロを世に広めるに素晴らしい活躍をしましたが、画一的になることを避け、自我に目覚めた‥そんなイメージです。アゼリアもロータリーファーメンターを使い続けていますが、発酵や醸しの期間は少し長くなったような気がします。また、新樽バリックのみならず、大樽での熟成や、熟成期間の見直しもあり、試行錯誤、その地や、自己の表現は日々進化しているようです。
カスティリオーネ・ファレットと、セッラルンガ・ダルバの所有する合計6ヶ所の畑からのブドウが使用される共通セカンドなクラッシコスタイル。各畑は海抜は250mから370m付近にあり、樹齢もさまざま。約30度に温度管理されたロータリーファーメンターでの醸しと発酵。スラヴォニアや、オーストリア産の25hlから35hlの大樽で24ヶ月の樽熟成後瓶詰めされます。
さて‥状態は、お馴染みのラベルデザイン。ラベル上部のダークグレーの部分に少し擦れのあるボトルもありますが、全体的にはとてもキレイな状態ですね。同じくマットなキャップシールもとてもキレイな状態、トップ部分のAZELIAの白文字もクッキリとしています。DOCGのピンクの帯封も褪せもなくキレイな状態。帯封はシール裾を跨ぐように横巻きですのでくるくるとは回しませんが、液面も揃って十分な位置をキープしており液漏れはないはずです。液色はネッビオーロらしい色合いでまだ暗さもありますが、クリアですね。瓶底の凹み外周には細かめの澱が右往左往していますが、その量は経年を思うと微量、状態はとてもいいですね。言わずと知れた1997年、村名ですし飲み始めてもいいと思いますよ。ちなみに表記のアルコール度数は14度となります。
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