Barolo Bricco Fiasco 2007 Azelia
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バローロ ブリッコ・フィアスコ 2007 アゼリア
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/フルボディ》
創業は1920年、カスティリオーネ・ファレットの中心部にアジェンダを構える現当主は、4代目となるルイジ・スカヴィーノ氏。エンリコ(父はパオロ)・スカヴィーノとは親戚で、家もすぐ隣だとか。このアゼリアの方が本家筋だそうですが、エンリコの伯父のアルフォンソが、大量生産ネゴシアンのスカナヴィーノと紛らわしい‥として改名すべきと言われ、アジェンダのある土地の名前アブゼリア(ピエモンテの方言)をイタリア語風に直してアゼリアとしたそうな。
葡萄は全て自社畑からのもので、カスティリオーネ・ファレット、セッラ・ルンガ・ダルバ、モンテルポーネ・アルベーゼに畑を所有します。リゼルヴァを含めると4つの著名なクリュ・バローロを醸しており、パオロ・スカヴィーノでもお馴染みのブリッコ・フィアスクは特に著名な畑。元々スカヴィーノ家の単独所有クリュで1945年にアゼリアとパオロ・スカヴィーノに分けられたそうです。
マルク・デ・グラツィアのグループに加盟したのは1995年、当時8割以上の新樽比率だったようですが、現在、マルク・デ・グラツィア・セレクションに名前はありません。最近、この手の話は少なくなく‥マルク・デ・グラツィア・セレクションとしての品揃えだった輸入元さんが続々その銘柄を扱い中止、他の輸入元さんにバラバラにその権利が‥という状況は、マルク・デ・グラツィアからの卒業かな‥。自身のヤリたい事‥方法を見つけ、それを‥という流れは悪くはないし、その方がいいからね。もちろん、マルク・デ・グラツィア・セレクションを否定するつもりはありません。彼が居なければ、埋もれたまんまの生産者は少なくなく、いや、生産者にも転身しなかったであろう栽培農家だって居てたかもしれませんしね。ま、時代ですね。
マルク・デ・グラツィア・セレクションを外れたとしても、アゼリアは現在もロータリーファーメンターを使用するなど最新の醸造技術も使いますし、バリックでの熟成も施します。おおまかに分類するとモダンなバローロの生産者‥と言えるかもしれませんが、アゼリアは国際品種‥使わないし栽培もしていないんですよね。バローロとなれば熟成させたい‥となりますが、そこはちょいモダン‥若い内からでもちゃんと楽しめるようになってます。一時期と比較すれば、価格もこなれてきたのも嬉しいですね。
カスティリオーネ・ファレットのブリッコ・フィアスコの畑は、約2.5ha。海抜250mの南向きで、haあたり4400本の株密度。近年の平均樹齢は40年(最高65年‥かな)。30度に温度管理されたロータリーファーメンターで10〜12日間の発酵後、マロラクティック発酵。フランス産のバリック(新樽比率20%)で18ヶ月の樽熟成の後、大樽に移され6ヶ月の追熟成が施されます。瓶熟成期間は12ヶ月以上となります。
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