Chianti Rufina 2006 Frascole
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キャンティ・ルフィーナ 2006 フラスコーレ
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロ5%、コロリーノ5%/ミディアム》
フィレンツェの北東、ディコマーノ市街近くに位置するフラスコーレは、アグリツーリズモも営む典型的なトスカーナの農家。キャンティ・クラッシコ地区外となりまして、キャンティ・ルフィーナDOCG管轄地域となります。サンジョヴェーゼとメルロを混醸したIGTも生産していますが、スタンダードなキャンティDOCGと、このルフィーナ、そしてそのリゼルヴァとヴィンサント、オリーブオイルを醸しています。ヴェロネッリ誌によりますと、当主はリッピとサントーニ家の家族経営で所有する畑は15haとのこと。
このキャンティ・ルフィーナの初ビンテージは1992年と比較的若いものですが、1970年に植樹された古樹(コロリーノかな)と、1996年、1998年に植樹された葡萄が使用されます。90%のサンジョヴェーゼは比較的若い樹のものが使用され、コロリーノは古樹とのこと。古い畑はhaあたり2800本、新しい畑はhaあたり5000本の株密度となります。15kg入りの小さな箱で収穫された葡萄達は丁寧に搾られ、50hlのステンレス製のタンクで28度〜30度を超えないように温度管理され果皮と接触させたまま約12〜18日間のアルコール発酵が行われます。発酵後は半分はコンクリートタンクで、半分はフランス産のバリックと5hlの樽でマロラクティック発酵が行われ、バリックで10ヶ月の樽熟成が施されます。
クラッシコ地区ではない‥のはなんだか格落ち的なイメージもありますし、クラッシコ地区こそ‥という啓蒙も受けてきたので当然ですけどね。しかし、ボトル形状もクラッシコ地区のキャンティ達にひけを取らないスタンダードなものですし、ラベルデザインも同様。そのキャンティ・ビトルニーノと比較すると、ふたまわりほど口の中でのふくらみ、塊感が大きく、なおかつ密度もしっかりと感じて頂けると思います。さすがに現行よりも約3年の追瓶熟成を感じさせるのはガシガシ感を感じさせないタンニンや酸味、熟成した香味‥よりも果実の香味が前面で、ビトルニーノ同様に開いているのが嬉しいですね。スミレの香りも華やかで、ジューシーな酸味に旨味もあり、サンジョヴェーゼを、キャンティを満喫させてくれます。ビトルニーノ同様に、どこか素朴で、田舎の地酒を感じさせますが、決して粗野でも野暮ったさは感じさせず、質の高いもの。
イタリアのDOCGは、もちろん醸造法他の規定もありますが、あくまでも原産地呼称。DOCGだからって美味しいとは限りませんが、この価格ながら‥しかしキャンティ・クラッシコDOCGではないが、キャンティ・ルフィーナDOCGだからこそのコスパの高さをヒシヒシと感じて頂けるでしょう。2006年‥にしの組で飲み尽くしませんか?
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