Barolo Le Rocche del Falletto di Serralunga d'Alba 2009 Bruno Giacosa
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バローロ・レ・ロッケ・デル・ファレット・ディ・セッラルンガ・ダルバ 2009 ブルーノ・ジャコーザ
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/フルボディ》
本筋はブルーノ・ジャコーザの本拠地であるネイヴェ‥つまりバルバレスコの銘醸でありながら、近年では、ジャコーザの最高の評価は、このバローロが勝ち取っています。祖父カルロ、父マリオ‥そして現当主であるブルーノと三世代に渡り、その名声を築きあげてきました。
現在、自社で所有する畑は約20ha。実は、過半数は買い葡萄でワインを醸しています祖父カルロも、父マリオもブドウの仲買人も仕事だった歴史があるんですね。とはいえ、カルロ氏は、自社での醸造も初めていたんですね。第二次世界大戦の戦中や、戦後は、ボトルワインの市場がなかったために、瓶詰めのみで量り売りをしていた時期もあるそうですが、1961年‥1929年生まれのブルーノ氏の名前を冠した『ブルーノ・ジャコーザ』が誕生しました。ピエモンテの習わしだそうですが、名前も継承するのもいいですね。
今なお、買いブドウも使用していますが、仲買人の家系な歴史は、どこの畑が優れたブドウなのか、誰が栽培しているブドウが優れているのか‥熟知しているんですね。そんなブルーノ・ジャコーザのワイン達…実は、ラベルには二種類の表記があるんですね。
・Casa Vinicola Bruno Giacosa
契約農家の畑から購入した葡萄で醸されるワイン。
・Az.Ag.Falletto di Bruno Giacosa
自社で所有する畑から収穫された葡萄で醸されるワイン。
こう書くと、後者の方が‥というイメージありますよね。しかし、そこは長年、買いブドウでの醸造の歴史を持つブルーノ・ジャコーザ‥すべてはネイヴェの醸造所で醸造されますし、買いブドウと自社ブドウでの醸造方法に差はありません。もちろん買いであれ、自社であれ、その違いはクリュなんですよね。
今回、ご紹介のバローロ・リゼルヴァ レ・ロッケ・デル・ファレットは、自社畑のブドウから‥"Az.Ag.Falletto"表記となります。
また、ブルーノ・ジャコーザでは、品質的に満たない‥と判断した年には自社瓶詰めをせずに、樽で売ってしまうんですよ。1991年、1992年、1994年などは瓶詰めされませんでした。また、ビンテージによって村名だったり、どこまでクリュの名前を名乗るのか?そして赤いラベルのリゼルヴァを詰めるのかどうか‥など、案外複雑です。
ピエモンテにも、いや‥イタリアには数多くの生産者が存在しますが、「偉大」「巨匠」と呼ばれる生産者はほんの一握り。ブルーノ・ジャコーザは、そんな生産者のひとつでもあり、イタリアを代表する生産者なんですね。
レ・ロッケ・デル・ファレット。セッラルンガ地区のオルナートの隣であるファレットの一部の畑と思われます。そこから収穫されたネッビオーロは、上限30度で温度管理されたステンテルタンクで18日から21日間の醸しと発酵が行われ、550Lと、1,100Lの樫樽で約26ヶ月の樽熟成後瓶詰め。8ヶ月以上の瓶熟成期間を経てリリースされます。詳細なアルコール度数は14.95度となります。詳細なアルコール度数は14.81度となり、生産本数は12,543本
2000年以降は、買いブドウの村名バローロと、自社ブドウのファレット表記の村名バローロ、そしてレ・ロッケ・デル・ファレットのクリュ名の付くバローロはビンテージによって白ラベルになったり、赤ラベルのリゼルヴァになるようです。2000年までは、白ラベルと赤ラベル(リゼルヴァ)が混在するビンテージもありましたね。2000年以降は2000年、2001年、2004年、2007年、2008年、2011年が赤ラベルのリゼルヴァです。2002年、2006年、2010年は、バローロは一切詰められていません。
このレ・ロッケ・デル・ファレットに関してはこの2009年以降は2010年は前述の通り、バローロは一切詰められず、2011年リゼルヴァとなりますので、次のビンテージはまだ決まってないのが現状ですね。
並行モノとなりますが、2013年春に紹介時と変わらなぬ価格でのご案内は奇跡としか言いようがありません。
ワイン・アドヴォケイト:95点(M.L. June 2013)
The 2009 Barolo Falletto is an exuberant and exciting wine with tight, firming tannins surrounded by deep layers of dried cherry, licorice, cassis, moist tobacco and campfire ash. What sets this Barolo apart is the focus and care it shows on the bouquet. It is as if each layer is a separately audible voice in a united chorus of flavors and aromas. Also notable is the balanced acidity that adds a bite of freshness without being too sharp.
Anticipated maturity: 2015-2035.
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