Chianti Classico Riserva 1999 Rocca di Sodone
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■ キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ 1999 ロッカ・ディ・ソドーネ
《イタリア/トスカーナ/赤/サンジョベーゼ95%、カナイオーロ5%/ミディアム》
ロッカ・ディ・ソドーネ‥という生産者の名前は聞いたことないでしょ?私も知りません‥(←大丈夫かよ‥)実は、このロッカ・ディ・ソドーネは、ガイオーレ・イン・キャンティに位置する、ロッカ・ディ・カスタニョーリの別ブランドになるんですね。ロッカ・ディ・カスタニョーリであれば、聞いたことがあるかもしれませんね。ロッカ・ディ・カスタニョーリは、アリメンタという親会社が持つアジェンダのひとつで、ガイオーレ・イン・キャンティ地区にもうひとつ‥カステッリーナ・イン・キャンティにもうひとつ‥マレンマにもひとつ‥そしてシチリアにもひとつ‥と、合計5つのアジェンダを所有しているんですね。しかも、ロッカ・ディ・カスタニョーリの別ブランドがこのロッカ・ディ・ソドーネとなりますので、どんだけ名前あんねんっ!!と突っ込みどころ満載なわけですが‥
これが、非常に正統派のキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァなのよっ!!
ただでさえ‥個人的にガイオーレのキャンティ・クラッシコ大好きだしっ!!
平均海抜430m、haあたりの株密度3000本、収穫は一株あたり2kg‥28度に温度調節されたスチールタンクで約10日〜12日間のアルコール発酵ののち、マロラクティック発酵が施され、23hlと32hlの樽を50%、5hlの樽50%の併用で最低15ヶ月の樽熟成を経ます。樽材は、アリエ産のフレンチオークで、23hlと30hlの樽は7年落ち、5hlの樽の半分は新樽で、残り半分は1-2年落ちとなります。
熟成後は、ステンレススチールのタンクに移され酒質を均一化、卵白による清澄と、粗めのフィルターで軽く濾過され瓶詰‥最低12ヶ月の瓶熟成を施されます。
エノロゴは、2001年からジュゼッペ・カヴィオラが担当しておりますが、この1999年はダニエレ・パーニ氏の時代となります。
無論、本来ならばとっくにリリースされているビンテージとなりますが、ロッカ・ディ・カスタニョーリの蔵出し!!な1999年なんですねぇ。まぁ流通上、ロッカ・ディ・カスタニョーリの名を冠することができない、その他諸々の諸事情でロッカ・ディ・ソドーネというブランド名でリリースされました!!
蔵出しゆえの、熟成状態の良さ‥
これは掘り出し物ですよっ!!
□独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味
古臭さはありませんが、洗練されているわけではない。ネック周りのピンクのDOCG帯と、RISERVAのガッロネロな黒鶏ちゃんが、やっぱりキャンティ・クラッシコですね。バックラベルに記載のアルコール度数は13度となります。まずは金色のキャップシールを脱がして‥っと。
おーっとコルクの質がイイですよっ!!しかも、コルクは、ロッカ・ディ・カスタニョーリ表記ですね。キュっと締まったコルクは5cmで十分♪また、コルクのお尻が真っ紫に染まってて‥すでにいい香りですよーっ!!
グラスは迷いに迷って‥オヴァチュアで。
グラスに注ぐ途中から‥香りが‥香りが‥
開きまくりんぐーっ!!
エッジは、オレンジになりかけのピンクからルビーレッドが中心に向かって濃くなる感じ。非常に艶やかで、漆っぽい黒色‥案外、濃いですね。それにしても、まだスワリングもしていないのに‥香りがイイです!!
トースト、ローストでなく、クリスピーな感じ…。ビスケットにバニラアイスを挟んだ感じ?そんな樽香が、キレイに果実香の上を通り抜けます。決して、その樽香は強すぎることはなく、心地よいボリューム。あくまでもその下にある果実香なのですが、この果実達が、いいですね♪煮詰めすぎないベリー達。ちょっと杉の香り‥そして、まだ熟成香とは呼べないものの‥熟成香になりかけの熟成香‥(←ってどっちだよ!!)が、ちょびっと。そう‥ちょっとだけよー♪(←カトちゃん風で)
スワリングすると、徐々に熟成香がでてきますが、やっぱり、まだ醤油っぽさとか、奈良漬けっぽさまではいかない段階‥ある意味、新鮮な熟成香とでもいいましょうか‥この段階って、なかなかないわよーっ!!
うん!!飲んでみようっ!!
口に含みますと、非常にキメ細かい酸味が印象的ですねぇ。最初に舌に、透明度のある甘味を伴う果実が乗っかるんですが、その果実に溶け込んだ酸味が素晴らしいですねぇ。確かに、細かくなってるし、確かに、酸の角が取れてます。
平坦ではないが、突出するわけでもない‥大海原系の広がりの後、集束する終息(←ここポイント)は、だんだんと、弱くなりながらも、味が‥香りが‥余韻がふーっと‥
そう‥ふーっと…
静かに‥
弱いけど‥
長く‥
消えて‥
そして‥
なくなる‥‥‥‥。
決して余韻が短いんじゃないのよ…キレイに弱く消えて行くんですよねぇ。
何も引っかかる部分がないんです。旨味までキレイに流れていきます。
今、最高の状態、最高のタイミングかもしれませんね。
二杯目です。熟成香が乗ってきた感じもありますが、まだまだ果実の方が強いですね。
いいミディアムです。
これぞミディアムです。
めっちゃ旨いです。
ホッとするわ‥。
三杯目です‥(←どんだけペース早いねん‥)でも、それくらい引っかからないのね。
こういう段階って、スワリングをし過ぎないようにしたいものですね。ついつい鼻を近付ける度に、スワリングしてしまいますが、まぁ2,3回に止めておいていただいて‥
とかなんとか言いながら‥
100回スワリングーっ!!
アーンド!!
10分放置プレイ敢行っ!!
香りに、なんら違いは感じませんが、口に含んでから、ちょっとだけ果実味が「生」っぽく、そして8%減になることが、実質的に変わらない酸味をその分、強く感じさせる‥まぁ、この程度ですけどね‥^^;
とはいえ、この(第一次?)熟成のピークに位置していると思われる状態ですから、なるべく、スワリングしまくらない方がいいかもしれませんね。
とってもキレイでエレガント‥は月並みな表現ですが、まんまその言葉が当てはまります。
二日目です♪初日の抜栓したてから絶好調なドンピシャ熟成具合ではありますが、やっぱり二日目は大事ですね。飲み頃とはいえ、二日目ぐらいでショボくなるようだと‥使い勝手が悪いわけで‥。
なんだか初日よりも色濃く見えますね。香りは初日よりも、ちょっとだけ甘味を感じるかな‥決して、酸味が強くなった感じは香りからは伺えません。また、熟成香も初日と同等で、二日目だからといって、イッキに酸化した感じではありませんね。全体的に、さらに優しく、丸くなった印象。
口に含みますと、旨味がのってきましたねー。味わいにもマロさが出てきました。お味の方も、酸味が強く感じるわけでもなく、二日目でもまったく美味しい状態をキープしていますね。余韻は、相変わらず、弱くなりながらも、それなりに続く感じです。
酸味が美味しいですね。ほどよくジューシーな酸味と、まさに熟れた‥というのは、この状態のことでは‥?
これは気に入った!!
なお、最後の一杯は、澱でちょいと濁りますのでよろしく。
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