Rifresso Antico 2004 Ambrosini Lorella

トスカーナ州の赤

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6,980円(税込)

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□ リフレッソ・アンティコ 2004 アンブロッシーニ・ロレッラ
《イタリア/トスカーナ/赤/モンテプルチアーノ/フルボディ》

なぜトスカーナでモンテプルチアーノなのか?

アブルッツォ州で生まれ育ったガブリエーレ・アンブロッシーニ氏が、トスカーナ州に移り住んだのは1955年のこと‥。しかも、その土地は、スヴェレート‥かのトゥア・リタや、モンテペローゾ、ペトラなどなど‥ボルゲリに負けずスーパータスカンを生み出すティレニア海に近い土地でした。

元々、カブリエーレ・アンブロッシーニ氏が、ワイン生産に携わっていたのかどうかなどの情報がないのが残念ですが、彼は、トスカーナに移り住んですぐに、故郷であるアブルッツォ州を代表する土着品種であるモンテプルチアーノの苗木を持ち込み、栽培を初めています。また、同時に‥サンジョベーゼやチリエジオーロ、カナイオーロなども植樹していたようです。

葡萄の樹を植えれば、実が成るわけで‥近年までは、収穫された葡萄をどのようにしていたのか‥も不明ではありますが、(←ましてや、モンテプルチアーノだとね)カブリエーレ氏の娘であるロレッラが、ロベルト・ファヌッチ氏と結婚し、父のワイン造りをセラー内で手伝っていた‥ということですから、それなりに自社瓶詰めもしていたのかもしれません。(桶売りだったかもしれんけどね‥)

娘夫婦が、ガブリエーレ氏を手伝い始めた1991年が転機となり、徐々にロレッラは、畑での仕事もこなすようになりました。そして1994年には、ガブリエーレからロレッラの代に葡萄栽培とワイン作りが引き継がれました。

今回は、入荷いたしませんでしたが、アンブロッシーニには、スベルトゥムというメルロ、シラー、プチヴェルドからなるワイン(←これも評判よかったんだけどね‥)や、サンジョベーゼからなるタバロといワインも存在します…それらは、スヴェレートという土地に向いた国際品種であったりトスカーナの土着品種であったり‥ですが、今なお、アンブロッシーニのフラッグシップとして、このリフレッソ・アンティコがモンテプルチアーノ100%で造り続けられていることは‥父、ガブリエーレの志を引き継いだロレッラの魂‥彼女のルーツに対する愛を感じさせますね。ちゃーんとわかってんだ‥と思う。

一見すると‥90年代のスーパートスカーナブームに乗ったブティックワイナリーのひとつに数えられそうではありますが、ヴェロネッリ誌を初め、すっかり世評も高まれば‥需要に応えるために、畑や生産量を増やし、逆に期待を裏切る結果となるアジェンダも少なくありませんが、アンブロッシーニは、当初の6haから10haに畑は広がったものの‥ワインの生産本数が急増したわけでもないんですよねぇ。また、2001年と同じ価格で販売できている現実‥現地価格を見ても、これほどの評価の高いワインの割には、比較的お手頃価格で流通している現実は、単にブームに乗ったのではなく、ロレッラが父から受け継いだことを真面目にやっているだけなんだろうなぁ‥な姿勢が伺えますね。

そういえば‥Riflesso=反射する‥Antico=古い‥という意味なんですね。

ふーん‥そうなんだ‥(しみじみ‥)

スベルトゥムと、タバロは‥この地のヴァル・ディ・コルニアDOCを名乗りますが、もちろんリフレッソ・アンティコは、モンテプルチアーノですから、トスカーナ州ではIGT格付けとなります。エノロゴは名高いロレンツォ・ランディ氏が担当しており、収穫されたモンテプルチアーノは、27度〜28度で7日間の醸しのあと、30度〜31度で15日〜18日間の発酵をステンレスタンク内で施されます。樽熟成は、フランス産のバリックで12〜14ヶ月で、瓶詰め後12ヶ月の瓶熟を経てリリースとなります。

では、ヴェロネッリ誌の評価をおさらいしてみましょう。

2001年 青★★★ 93点(D.T.) 3000本
2002年 赤★★★ 89点(G.B.) 3000本
2003年 青★★★ 94点(G.B.) 3000本
2004年 青★★★ 94点(D.T. G.B.) 4000本 ←今ここ

この2004年は、2001年からと比較すれば1000本の増産となりますが、それでもなお、4000本しか生産されていないんですね。また、2002年の評価が珍しいかな‥89点となると‥大抵、赤★★なのですが、星が三つついてるのは、あんまし見かけない現象だったりもします。

ヴェロネッリ誌2008年度版には、2005年のリフレッソ・アンティコの評価がなく(スベルトゥムは2005年が92点と掲載されてます)、ひょっとすると2005年は生産されてないのかな?でも2002年を生産してるぐらいだから‥造ってそうですが‥。

いずれにせよ2005年は扱いません。次は運良く取れれば2006年かな?2000年、2001年と大反響を呼んだ銘柄‥2004年も文句なし!!お客様の期待を裏切ることはありません!!

まぁー悪いことはいわん‥

がっつり大人買いで確保をお願いいたしますっ!!




独断と偏見に満ち溢れた極主観的毒味




4年振りの毒味となると気合いも入ります。入荷後、検品し‥約半月、セラーの中でじっくり休ませました♪見覚えのあるエチケッタは、ロイヤルブルーの気品ある蒼色で、キャップシールも同様の蒼色です。本当は、キャップシールはダグラムのプラモの整形色に似てるような気がしますが、例えがマニアック過ぎるので、あくまでもロイヤルブルーなのです。印象的な、ステンドグラスのような花模様‥ゴールドな挿色も効いてて、どこかピカッと光る感じね‥商品画像で上手く伝えきれていませんが、リフレッソ・アンティコのエチケッタは‥好き♪バックラベルに記載のアルコール度数は‥うっほ♪14.5度!!14.5度のエロエロ‥モンテプルチアーノなんでしょうね‥ヨダレがじゅるじゅる‥。コルクは良質の5cm‥キュっと詰まっております。お尻は綺麗な紫に染まり‥コルクからはすでに‥うんうん香しい‥♪

グラスは、とりあえずヴィノムのボルドー優先ですが、万が一に備えて、ヴィノムのブル型も平行して飲んでみようと思います。

暗く黒い‥Darksideな濃いルビー色は、泡立ちまで暗いルビー色なんですね。まったく先を見通すことのできない暗黒の世界‥

グラスに鼻を近付けますと‥

うおっほーぃ!!

完熟したカシスに、完熟したブラックベリー‥煮詰めたプルーンに微粉のスパイスが華を添える‥感じ。どっぷりと深い果実の世界‥まるで底なし沼のように、このまま溺れてみたい黒々とした果実‥。

もっとヴァニラな樽香が先走るんじゃ?いや、ヴァニラな樽香も感じますが、それ以上に、膨大な完熟果実達が‥図太く花開いてますねぇ!!

モンテプルチアーノといえば‥モンテプルチアーノ・ダブルッツォですが、同様の果実の感じでもありますが、まぁ質が違うっ!!個人的にヴァレンティーニにモンテプルチアーノらしさを感じない‥というか、モンテプルチアーノは、濃くなくっちゃぁ!!

少々‥黒糖のような蜜で密な甘味を感じますが、まったく嫌らしくも残糖感を想像させるような香りではありません。

凄いねっ!!もう、この香りだけで‥絶対旨いの‥確定っ!!

口に含みますと‥ひっじょーーーにベルベッティーっ!!濃厚ですが、重たすぎることない‥というか、濃密なんですよね‥。赤黒いベルベットの柔らかなシーツが口の中に折り重なるように広がっていく感じ‥。まるでジュディ・オングの袖のように‥。

香り同様‥黒系の果実味ではありますが、紫から赤のベリーにチェリーを感じますね。トースターで焦がした東鳩オールレーズン、エスプレッソを抽出したダシガラは、ほんのちょっとだけ苦みを伴います。

これだよ‥これ。

これがリフレッソ・アンティコなんだよ‥。

ふわっと余韻の一歩手前で、完熟ブルーベリーの香りが鼻に抜ける‥。グラスから放たれる香り、口に含んだ香り‥そして余韻まで‥統一性のあるまとまり‥。モンテプルチアーノ100%からなる偉大なIGTトスカーナ。文句なしに旨いですね。2001年と何ら変わらない‥(←いい意味でね)期待はまったく裏切られることなく、この感覚‥この味‥

デジャブ‥か?

ブル型グラスでも飲んでみますね。香りは、断然、ブル型の方がいいですね。口に含みますと、ボルドー型よりも、さらに‥さらにベルベッティーっ!!おっと、これは断然ブル型がいいかもっ!!ボルドー型で感じた、ベルベットのシーツの中に、羽毛を詰めた座布団が口の中にっ!!(←座布団かよっ!!)座布団ならば‥もう一枚‥山田クン持ってきてー!!な程‥杯がススムススムっ!!

なんだ、この濃密な果実の純度は‥!!

あかん‥このブル型‥最高にマッチするわ‥

グラスの中に‥入ってしまいそう‥

まるでトレインスポッティングのユアン・マクレガーのように‥

(↑便器かよ‥)

口に含んで‥舌でグニョグニョしてみますが‥まったく刺す酸味はありません‥

あぁぁ‥見える‥見えるわ‥(ララァが瞑想してる感じでお願い‥)

分子構造が見える‥

果実の分子に、均等に酸という分子が連なってるわ‥

微粉なスパイスと、甘いタンニン‥ぜったい崩れない構成感‥。


二杯目です(←実質、三杯目)。ブル型です(←マジおすすめっ!!)。黒糖の香りと言っても、那智黒のような飴ちゃん的なニュアンスではないんですよ。確かに、モダンなIGTであり、スーパートスカーナなんですが、いつの間にか、過去の絶頂期とは違う印象になってしまった銘柄もありますが、これは違うね。まんまだ‥。しかも、こんなに凄いの‥ある??

いつもであれば‥じゅんわりとした酸‥という表現を使いがちですが、確かにじゅんわりとした酸があるんですが、それ以上に、このベルベッティーな果実味の密度の素晴らしさ‥

ないわぁ…。

エロではあるが、メルロのエロ的ではない。メルロだともっちょっと赤味を帯びたエロですが、このエロは、もっと黒いエロ‥シュールなエロ‥エッシャーの騙し絵のようなエロ‥

フルボディなのか?

フルボディですよ♪

でも、重たさの中に‥そのベルベットのシーツの中に詰められた羽毛が‥密度を感じさせつつも‥重すぎない酒質にしているのかも‥。これほど濃厚、濃密なのに‥飲み飽きしないのは‥‥樽が効いているはずなのに‥樽が嫌にならない感じ‥

この二杯目(←実質、三杯目←さっき説明したやろ‥)のブル型が、異常に凄いっ!!

無理矢理‥

無理矢理やでー

無理矢理例えると‥

ペルカルロ2003年をサンジョベーゼではなく、モンテプルチアーノで造ってみました!!

無理?

無理矢理?

あら‥やっぱり?

でも、それぐらい‥凄いっ!!


実は、本日のワインの肴‥鶏肉の南蛮漬けなんです。もうちょっと衣が分厚くでもいいような感じもしますが、いわゆる鶏唐を、南蛮漬けな酢と醤油と砂糖の効いた調味液にヒタヒタした感じね‥さらに、それに、タルタルなマヨ系ソースを絡めて喰ってますが‥

うおっほーいっ!!

合うやんこれが‥。


それにしても‥この二杯目(←実質、三杯目←もうええわっ!!)の旨さは異次元である‥明日に残さねば‥いや、三日目まで飲むならば‥これ以上は‥‥‥‥‥‥。

それにしても、この酒質で7000円を斬るってのは、どうなんだろうか‥。

メルロならば、2万、3万当り前のトスカーナIGTのご時世で‥いや、サンジョベーゼだってそうだ‥ペルカルロの価格を考えても、メルロや、その他‥国際品種のワインは高過ぎやしないか‥。イタリアが誇る土着品種である、モンテプルチアーノや、サンジョベーゼ単一が、1万以下でも、それらに匹敵、いや越えるような酒質を持ちながらも‥あっちが高過ぎなのではなく、こっちの評価が低いのか‥?

レギュレーションの違うところで、いくらがんばっても、評価を頂けないってこと?

日本市場だけでなく、世界的にみても、まだまだイタリアワインの土着品種ってのは評価が‥扱いが低いんだろうな‥。

まぁ、このワインがアブルッツォ州の作品であれば、なおさらモンテプルチアーノらしさ満開なのかもしれないが、これほど素晴らしいモンテプルチアーノも、これほど凄まじいトスカーナIGTも、なかなかないだろう‥。西野嘉高にとっては、これほどのお宝ワイン(←陳腐だけど)はないなぁ。

この感じ‥最高に旨いんですけど‥^^;

二日目です♪うほっ♪二日目もグラスはブルゴーニュ型一択です。初日よりも熟れた感じの香りが漂いますね‥妖艶な感じ‥初日よりも大人っぽく‥深くなっている感じです。ゆったりとスワリングしておりますが‥どんどんと初日に近くなってくる‥。

このモンテプルチアーノの果実味たっぷりな様‥うーん唯一無二だなぁ。カシスや黒ベリー的な果実味もあるのですが、ようやくモンテプルチアーノらしい‥葡萄‥そうワインって葡萄からできるのよね‥熟した葡萄本来の香りが出てき始めてますね。

確かに、アルコールの高さ‥伺えますが、香りに感じる甘味は‥葡萄だ‥。あぁぁぁ確かに、インキーともいえる。インクな感じ、でも葡萄からできた墨汁な感じ。単一葡萄品種のワインで、これほど説得力のある感じも‥なかなかない。香りだけでも、伸びを感じる。

口に含む。熟した果実のエキスが、やっぱりベルベットのように広がる。舌の上を‥まとわりつかないし、嫌な粘度も感じないのに‥ちょっとだけスローモーションで‥すわーっと、旨味が広がります。

旨いっ。

旨味が余韻を長くさせる。飲み込んでからも、何度も飲み込んでしまう感じ。余韻にも、モンテプルチアーノの血のような赤紫色の果肉なスパイスがふわりと感じます。

香りの余韻よりも、味わいの余韻の方が長いですね。旨味が延々と続きます。

旨い。

三日目です♪凄いですね。三日目凄いです。でも最後の一杯‥。四日目以降を期待させる香りがでてきました。なんていうかな‥初日も二日目もきっと隠れてたのかな。甘い‥とまでは言えないけれども、甘味を感じる香りが複雑になってきましたね。種類の違うベリーな果実のトーンが複雑です。きっと無濾過かと思いますが、澱はなし。

飲み口は、相変わらずベルベッティーな風合いで、なめらかですね。前述しましたが‥ヴァレンティーニのモンテプルチアーノとはまったく違うアプローチで、モンテプルチアーノの素晴らしさが表現されていますね。トスカーナIGTな感じ‥もちろんありますが、サンジョベーゼや、国際品種で造られるそれらとは、まったく違います。きちんとモンテプルチアーノがある‥。

めちゃくちゃ素晴らしい、めちゃくちゃ美味しいです。

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