Barolo 2004 Azelia
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バローロ 2004 アゼリア
《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ/フルボディ》
創業は1920年、カスティリオーネ・ファレットの中心部にアジェンダを構える現当主は、4代目となるルイジ・スカヴィーノ氏。エンリコ(父はパオロ)・スカヴィーノとは親戚で家もすぐ隣だとか。このアゼリアの方が本家筋だそうですが、エンリコの伯父のアルフォンソが、大量生産ネゴシアンのスカナヴィーノと紛らわしい‥として改名すべきと言われ、アジェンダのある土地の名前アブゼリア(ピエモンテの方言)をイタリア語風に直してアゼリアとしたそうな。
ブドウは全て自社畑からのもので、カスティリオーネ・ファレット、セッラ・ルンガ・ダルバ、モンテルポーネ・アルベーゼに畑を所有します。リゼルヴァを含めると4つの著名なクリュ・バローロを醸しており、パオロ・スカヴィーノでもお馴染みのブリッコ・フィアスコはつと著名な畑。元々スカヴィーノ家の単独所有クリュで1945年にアゼリアとパオロ・スカヴィーノに分けられたそうです。
マルク・デ・グラツィアのグループに加盟したのは1995年、当時8割以上の新樽比率だったようですが、現在、マルク・デ・グラツィア・セレクションに名前はありません。マルク・デ・グラツィア・セレクションとしての品揃えだった輸入元さんが続々その銘柄を扱い中止、他の輸入元さんにバラバラにその権利が‥という状況は、マルク・デ・グラツィアからの卒業かもしれませんね。
バローロ・ボーイズはバローロを世に広めるに素晴らしい活躍をしましたが、画一的になることを避け、自我に目覚めた‥そんなイメージです。アゼリアもロータリーファーメンターを使い続けていますが、発酵や醸しの期間は少し長くなったような気がします。また、新樽バリックのみならず、大樽での熟成や、熟成期間の見直しもあり、試行錯誤、その地や、自己の表現は日々進化しているようです。
カスティリオーネ・ファレットと、セッラルンガ・ダルバの所有する合計5.1ha畑(輸入元資料は2.7ha)からのネッビオーロとなりますので共通セカンド的になりますかね。いずれも南西向きの畑で海抜は250から370mで平均樹齢は45年(輸入元資料は35年)。30度から31度に温度管理されたロータリーファーメンターでの醸しと発酵は約20日間(輸入元資料は発酵が8日間)。24ヶ月大樽での熟成となります(輸入元資料では25から30hl、新樽比率10%のスラヴォニアまたはオーストリア産樽)。
輸入元によるアゼリアのビンテージ情報
2004年ビンテージは、ブドウの生育期に雨が少なく温暖な気候に恵まれたため、素晴らしいビンテージとなった。特にグリーンハーベストによって慎重に収量を落とし、畑の作業を注意深くアゼリアにとっては複雑味のある香りが体現でき、適度な酸味があるフレッシュさと飲みやすさを与えるような素晴らしいワインができあがりました。
さて‥状態は、実は正規輸入元であるモトックスさんからの蔵出古酒となります。ラベルの一部に擦れなどもありますが、全体的に真新しい状態。液量も揃ってたぷーりの位置で、まさか現行比6年とは思えませんね。液色は鮮やかかつまだまだ深い赤色で瓶底にはこれから固まり始めるかもしれない細かな澱ほんの少しだけモヤりますが、まったく問題はありません。ちなみに表記のアルコール度数は14.5度です。
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